最新情報
- 06月19日・・・沖縄の食材・健康食品としてとても有名な「ウコン」
- 04月10日・・・沖縄の食材・黒砂糖(白砂糖との比較)の栄養分
- 02月02日・・・沖縄の食材 豚肉を使った料理
- 01月02日・・・成長期の子どもたちの食生活
- 12月05日・・・健康寿命を延ばしていくための高齢者の食事
沖縄の食材・健康食品としてとても有名な「ウコン」
沖縄では「うっちん」と呼ばれているウコン。健康食品としてとても有名ですね。
粉末やお茶、最近は栄養ドリンクにもよく使用されています。
ウコンは数十種類あるといわれていますが、健康によいということで有名なのは「春ウコン」「秋ウコン」「紫ウコン」です。
「秋ウコン」とは7月~8月に花を咲かせ、健康維持に役立つクルクミンを特に豊富に含んでいるものです。
クルクミンは春ウコンの約10倍以上も含まれており、主に食用(カレー粉やたくあんなどの着色料)として使われるほか、衣服の染料などにも利用されています。
根茎は外見では春ウコンとほとんど同じですが、中身は濃いダイダイ色で、苦みもほとんどありません。
「春ウコン」とは4月~5月にピンク色の花を咲かせます。
使われるのは根茎部分で、外側が白っぽく、切り口は黄色をしています。
強い苦みと辛さがあるので食用には不向きとされており、主に健康食品として使用されています。
秋ウコンに比べるとクルクミンの量は少なめですが、ターロメン・シネオール・アズレン・カンファーなど100種類以上の精油成分が豊富に含まれています。
またカルシウム・カリウム・鉄・マグネシウム・リンなどのミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。
「紫ウコン」は、4月~6月に紫色の花を咲かせることや、根茎に紫色の輪があることからそう呼ばれています。
外見は秋ウコンや春ウコンと似ていますが、精油成分が豊富に含まれ、特にアズレン・シネオールの含有量が高いことが明らかになってきています。
ウコンの中ではとても希少価値の高いウコンです。
ほとんどが健康食品やお茶(うっちん茶)として取り入れられますが、粉末を料理に取り入れることも行われています。
沖縄に行くとそんなアイデア料理に出会えるかもしれませんね。
2010年6月19日|コメント (0)
カテゴリー:沖縄に学ぶ健康の秘訣
沖縄の食材・黒砂糖(白砂糖との比較)の栄養分
沖縄に行くと「背の高い草」みたいなものがたくさん生えている場所がたくさんあります。じつはそれが「さとうきび畑」なんですね。
さとうきびから取れる「砂糖」、これは黒砂糖も白砂糖も同じなんですが、精製の方法が違うのです。
黒糖(黒砂糖)はさとうきびの搾り汁を精製せずにそのまま煮詰めたもので、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
白砂糖の場合、精製する過程でミネラルやビタミンが失われてしまうのです。
黒糖はその他にもカルシウム・鉄分・林・ナトリウム・カリウム・マグネシウムなどが多く、カロリーは白砂糖より低めです。
黒糖はブドウ糖と果糖の2種類だけという単純構造のため、食べて数分で吸収・消化されるので疲労回復には最適です。
肉体疲労はもちろんのこと、脳の疲労にも効きめは抜群です。風邪のひき始めには黒糖生姜湯がオススメです。
水とショウガのスライスを入れて沸騰させ、黒糖を溶かすだけです。身体を温めて、胃腸の働きをよくします。
冷え性や月経痛を和らげる効果もありますが、発熱時には飲まない方がよいそうです。
また白砂糖に比べて、インシュリンを急激に増加させないので血糖値の急上昇を防ぎ、空腹感を抑える働きがあるといわれています。
そのためダイエットにも効果が期待されています。黒糖はそのまま食すのももちろんですが、それでは使い切れませんよね?
いつもの料理に白砂糖の代わりに使ってみてください。煮物はコクが出ますし、豊富に含まれるミネラルのおかげで塩分控えめでも美味しくなります。
醤油や酢との相性もとても良いので、ドレッシングや酢の物に使うのもオススメです。毎日の料理に上手に取り入れ、美容や健康に役立てましょう。
2010年4月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:沖縄に学ぶ健康の秘訣
沖縄の食材 豚肉を使った料理
沖縄では豚肉は余すところなく全部使い切ります。「豚は鳴き声以外は全部食べてしまう」ということわざ(?)さえあるくらいなんです。
確かに、豚の顔面部分の「チラガー」はよくテレビで映って有名ですし、耳も「ミミガー」で食べられるし、内蔵も、足も、残った骨も「とんこつ」で利用されるし・・・と、やはり全部食べられるようです(笑)
では沖縄で有名な豚を使った料理の紹介です。
「ミミガー」豚の耳をゆでて千切りにし、和え物にします。(酢味噌かピーナツあえ)
「中身汁」豚の内臓を使ったすまし汁。お正月やお祝い事に出てくる料理ですが、食堂にも普通にメニューに載っています。
「ソーキ」豚の骨付きあばら肉のことです。汁物や煮付け、煮物によく使われます。(ソーキ汁・ソーキ煮付け)もちろん沖縄そばにトッピングすれば「ソーキそば」ですよね。
「ラフテー」豚の角煮によく煮た料理です。三枚肉の部分を使い、沖縄では泡盛で煮込むのが特徴です。
「てびち」豚の足をゆでたものです。汁物や煮付け・煮物、それから沖縄風おでんには欠かせない食材です。
「チーイリチー」豚の血を使った炒め物です。なんと、血まで使ってしまうんですね。
こうして並べてみてわかるのは、豚肉を食べているといっても、あぶらが多い部分を使う場合は「煮物」や「汁物」、下ゆでして調理することが多いということです。
余分な脂を取り、ヘルシーな食べ方をしているところに、沖縄のよさが出ているのかもしれませんね。
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2010年2月 2日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:沖縄に学ぶ健康の秘訣
成長期の子どもたちの食生活
成長期の子どもたちの食生活は身体を作る上で特に大切なものです。
身体を作る元となるのは主なものとしてタンパク質や骨を作るカルシウム、エネルギーの元となる糖質などですが、その他のさまざまな栄養素もお互い影響し合うものなので偏りなく摂取することが基本です。
成長期にはとにかくお腹が空くものなので、量をしっかり摂ることが必要です。だからといって好きなものばかりでなく、子どもが比較的苦手な食材、野菜や海藻類、豆類、乳製品などもきちんと摂取しましょう。
苦手なものも調理法や工夫次第で食べられるようになるのもこの時期の特徴です。好き嫌いを決めつけないで努力してみましょう。
また最近は柔らかいものを好む子どもが増え、食べ物を噛む回数が減ってきていると言われています。
噛む回数が少ないとあごが未発達になったり、またそのことで肥満に繋がることも多いのです。
時には噛むことを意識した食材、根菜類やたこやいかなどを取り入れる工夫もしてみましょう。
おやつ(間食)も成長期には必要なものです。もちろん食べ過ぎは禁物、夕食に影響しない量を夕食前2時間くらいまでに食べるようにします。
いつもスナック菓子やケーキ、菓子パンなどばかりだと高カロリーで脂質や糖分の摂りすぎになってしまいますので、時には芋類や豆類などのおやつも考えるようにしましょう。
またこの時期の特徴として、特に女の子はダイエットを意識する年齢にさしかかってくるので注意が必要です。
成長期に無理なダイエットをすると、身体を作ることが出来ないばかりか貧血や低体温症、無月経などに繋がってしまう恐れも出てきます。
そして塾などの影響で夕食の時間が遅くなったり、夜遅くまで起きている夜型の子どもが増えてきています。
遅い時間に食べると消化に悪影響ですし、運動不足が重なると肥満に繋がったりもします。
また一人きりの食卓で食事をすることで、食事が楽しいこととは思えず無関心になってしまう子どもも増えています。食事は楽しいもの、という感覚を育ててあげることはとても大切なことです。
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2010年1月 2日|
カテゴリー:健康によい食べ物
健康寿命を延ばしていくための高齢者の食事
長寿としては世界一を誇る日本ですが、その中には実は病気などで寝たきりの方も含まれています。
「健康寿命」を延ばしていくためには、多くの方がかかりやすい高血圧症や糖尿病などの生活習慣病を予防することが大切なこととなってきます。
壮年期以降は基礎代謝量が低下してきてエネルギー消費量も減ってくるので体重が増加しやすくなります。
加えて老年期に入ると歯が弱くなり咀嚼する力が落ちてしまったり、味覚や消化の機能も低下するので食事があまり取れなくなってしまい、栄養が不足してしまいがちになります。
すると免疫力が落ち、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。
味付けは塩分に気をつけましょう。塩分の摂りすぎは高血圧など生活習慣病に繋がりやすいものです。
薄味を心がけ、余分なナトリウムを排出する働きがあるカリウムをたくさん含んだ野菜や海藻類をすすんで摂るようにしましょう。
また老年期に怖いのは骨折で寝たきりになることや骨粗鬆症になることです。
カルシウムは意識してしっかり摂取することが大切です。
ビタミンDやクエン酸、タンパク質などはカルシウムの吸収を促すものなので同時に摂取するようにします。
歳を取ると肉料理は敬遠しがちになりますが、タンパク質を摂取するためにも調理法や大きさなどを工夫して少しでも食べるようにしましょう。
また歯が弱くなることでつい柔らかいものばかり好んで食べてしまいがちになりますが、それでは便秘になってしまいます。
食物繊維が含まれたさつまいもやかぼちゃなどの野菜、豆類、キノコ類、ココア、ヨーグルトやキムチなど乳酸菌が含まれた食品を摂取することで腸内環境を整えて便秘の改善をはかりましょう。
消化機能が低下したり、ものを飲み込む力も弱くなり、食欲もあまり湧かなくなってくることが多くなります。
あんかけなどとろみをつけることでのどの通りをよくしたり、食欲が湧くように香辛料や香味野菜などを上手く利用するなど、工夫しましょう。
またトイレが近くなりがちでつい水分摂取をためらってしまう方も多いようですが、それは血液がドロドロになり病気に繋がりかねませんので、できるだけこまめに水分を取るように心がけることが大切です。
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2009年12月 5日|
カテゴリー:健康によい食べ物
健康と油の関係
油、といえば料理には欠かすことのできないものですが、反面健康というものに対しては「悪い」というイメージになりがちです。
最近は「身体に良い油」というものも出ていますが、実際のところはどんな油が身体に良いのか、悪いのか、実はあまり知らないことなのではないでしょうか。
調べようと思っても、結構難しい言葉がたくさん並んでいたりして結局のところよくわからないまま終わってしまいがちです。
ここではできるだけ簡単な表現で良い油良くない油についてお話ししたいと思います。
一般的な考え方として「動物性は良くない、植物性がよい」というものがあります。
しかし最近では植物性だから身体によい、という認識は間違いだという説が一般的になりつつあります。
特に多くの植物油に含まれるリノール酸やトランス脂肪酸の過剰摂取、αリノレン酸不足が問題になっています。
αリノレン酸とは日本人が昔から摂取してきた魚などの食物から摂ることの出来るもので、中性脂肪を下げたり善玉コレステロールを上げたり、血圧を改善する働きがあります。
一方現代の日本人は欧米化された食事の影響で、マーガリンやファーストフードに多く含まれるトランス脂肪酸を過剰に摂りすぎるようになりました。
また以前は身体によいとされていたリノール酸も心臓病や骨粗鬆症、アレルギーやがんなどとの関連性を指摘されるようになりました。
リノール酸は紅花油、コーン油、大豆油などに多く含まれます。
リノール酸を摂りすぎないためには、加熱調理の際には高オレイン酸のオリーブオイルなどで代用する、といった工夫が必要でしょう。
最後に動物性の脂質である飽和脂肪酸ですが、これは摂取しすぎると悪玉コレステロールが増加しますので、やはり制限した方が無難です。
ただし、良い油といっても摂りすぎは身体に良くないですし、良くない油と言っても全く摂らないというのも問題です。
摂取する量を考え、食事に上手に取り入れる工夫を考えましょう。
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2009年11月 1日|
カテゴリー:健康によい食べ物
お米と健康の関係
日本人の主食はお米、ご飯ですよね。最近はパン食やパスタ、麺類などを主食にする場合も増えてきました。
またダイエットのためにお米を食べない、という方法もあるようです。
でも日本人が太古の昔から主食としてきたお米にはさまざまな健康のもとが含まれているのです。
お米の主な成分はエネルギーの元になる糖質(炭水化物)と体内で合成できない必須アミノ酸(タンパク質)です。
この糖質は優先的にエネルギー消費にまわされるため、太る原因とはいえません。
逆に粒でできているので噛んで消化することが必要となるので、吸収が緩やかでインスリンの分泌を刺激しないことから太りにくく肥満や糖尿病の予防に有効と言われています。
塩分やコレステロールが含まれていないことは高血圧や高脂血症、心臓病の予防に有効ですし、難消化性でんぷん(食物繊維と同様の働き)を含んでいるので便秘解消や大腸がんの予防にも有効です。
日本人の食生活ではご飯を主食としていることでエネルギーの半分以上を摂取しています。
欧米など他の先進国ではエネルギーの半分近くを肉類から摂取しているので、肥満や生活習慣病に悩まされ続けています。
お米はパンやパスタのように塩分や油分で調味しなくてもそのまま食べられ、どんなおかずでも合うので主食にはぴったりなのです。
お米を主食とすることで、おかずを選ぶことがなく、様々な食材を使ったおかずをバランスよく摂ることが出来ます。
もちろん、ご飯自体に味付けすることでメニューも増え、バラエティに富んだ食卓に変化します。
またおかゆという形態にもなるので、離乳食や高齢者の食事にも応用できます。
現在、お米の自給率は低下する一方で、水田も減り続けています。
その反面、学校給食では「米飯給食」が見直され、米飯の日がパン食を上回っているという報告もされています。
子どもたちがもっとお米に親しみ、お米のおいしさを知ってくれれば、それに伴って日本型食生活も見直され、健康によい食生活を身につけてくれることになるのではないでしょうか。
健康のためにももっとお米というものを見直してみてはいかがですか。
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2009年10月 1日|
カテゴリー:健康によい食べ物
マクロビオティックとは?(健康に良い食べ物)
最近よく聞く言葉に「マクロビオティック(macrobiotic)」というものがあります。
これは日本で生まれたもので、「正食」とも呼ばれています。
日本に古くから伝わる食養生と東洋思想のベースとなる「易」の原理を組み合わせた「玄米菜食」という食事法です。
健康や肉体や精神、また病気は食べ物と環境からくるものであり、現代人の多くの病は食の過ちが原因だという考え方から、食を正して健全な心と体を作るという思想を広めています。
内容としては、玄米や雑穀、全粒粉の小麦製品などを主食とし、野菜や豆類、海藻類を食べる。
調味料としては砂糖は使用せず甘味は水飴や甜菜糖、メープルシロップなどで代用、塩はにがりを含んだ自然塩、鰹節など魚のだしは使わず昆布や椎茸で、化学調味料も使用しない。
肉や卵、乳製品も食べない。(ただし卵は病気の時は食べる場合もあり)
飲み物はコーヒー
やアルコールは飲まない、刺激の弱いお茶を飲む、などというものです。
このマクロビオティックは欧米でも流行しており、著名人が実践していることでも有名です。
現代人に不足しがちな植物性の食品を中心に、身体に良いものを厳選して摂取する、ということは身体にとってとても有効なことです。
ただ、やみくもに実践すると不都合も生じてくるものです。
例えば主食に取り入れられている玄米ですが、これはよく噛まないと消化に悪いものです。
特に子どもたちには少し辛いものになってしまうかもしれません。
それから玄米のまま食べるとなると、残留農薬の不安が出てきます。
本当に信頼のおけるところから購入した玄米を利用することが大切です。
また最初から厳格に取り入れてしまうとかえって自分の身体に合わず、悪影響を与えるだけになってしまう場合もあります。
自分の身体、生活環境、習慣などとよく照らし合わせ、判断した上で自分に合ったスタイルとして取り入れることが重要だと思います。
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2009年9月 4日|
カテゴリー:健康によい食べ物
健康に良い食べ物・控えるべき食べ物
身体に良い食べ物、があれば、身体にあまり良くない食べ物もあります。
すべて「食べてはいけない」わけではなく、食べる量を控えめにした方がよいということです。
ちょっと意外ですが、乳製品や肉類は消化・分解する時にアンモニアや窒素化合物(活性酸素より老化を進める)が発生したり、消化や分解にカルシウムを必要とするために体内のカルシウムを消費してしまい負担がかかってしまうものなのです。
乳製品、特に牛乳は身体によいとされており、それ自体にカルシウムやタンパク質が豊富に含まれてはいるのですが、あまり摂りすぎはよくないようです。
ハム・ソーセージなどの加工製品は添加物に注意しなければなりません。
多くの製品に含まれるリン酸塩は体内のカルシウムを排出させてしまいますし、他にも多くの添加物が含まれることが多いので健康によいとは言えません。
子どもたちが好むジュースやスナック菓子は白砂糖や油分、添加物が多く、特に油分は酸化しやすいものが多いので体内で活性酸素の発生原因になってしまいます。
揚げ物もやはり油分が酸化するという理由で控えめにするべきです。
それから、よく精製されたものよりも精製されないものの方が栄養価が高いと言われます。
白米や小麦粉、砂糖などが代表的なものですが、これは精製される過程で栄養豊富なミネラルやビタミン、アミノ酸などがなくなってしまうからです。
ただ精製されないものはよく噛んで食べないと消化に悪いので注意が必要です。
よく噛んで食べる、という行為は消化吸収がよくなり、活性酸素を消去する酵素を含んだ唾液がたくさん出てくるので、健康のためにもよいことです。
消化が悪くなると免疫力の低下やアレルギーの原因となったりします。
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健康に良い食べ物・まごわやさしい
私たちの身体によい食べ物を積極的にとるように心がけることが、身体を健康に保つことにつながります。
そのような食べ物をまとめたもので「まごわやさしい」というものがあります。
これは杏林予防医学研究所の山田豊文氏が提案されたものです。
内容は次のようになります。
ま・・・大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご・・・ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ・・・わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や・・・野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ・・・魚のこと。タンパク質、オメガ3脂肪、亜鉛の摂取に
し・・・しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い・・・じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
このような食材は私たちの身体にとって必要な栄養素を負担をかけずにバランスよく摂取することが出来ます。
栄養がきちんと摂取できないと、健康面はもちろん、肌の状態など美容面や、身体を作る成長期やスポーツ面、またアトピーや花粉症などのアレルギーなどにも影響が出る場合があります。
この中には意識しないとなかなか摂取できないものも含まれています。
特に現代では豆類や海藻類、種実類などはあまり食卓にのぼらなくなってきているので、意識して摂取を心がけないと難しいものがありますよね。
もちろんここに書かれているものだけにとらわれるのではなく、さまざまな食物をバランスよく摂取するのが一番大切だということは言うまでもありません。




