日本人の寿命は世界一
日本が平均寿命で世界一の座についてから久しいですね。
世界保健機関(WHO)がまとめた2008年度版世界保険統計でも、2006年時点の日本の平均寿命は男女平均で83歳と世界一の座を守りました。
日本の女性は86歳で単独首位。(アンドラ・モナコが85歳で2位)男性は79歳で2005年に続き2位となりました。
(首位はサンマリノの80歳、同じく79歳でオーストラリアが日本と並んで2位)なぜ日本人がこれほどまでに長寿なのでしょうか。
まず挙げられるのは日本人の「食生活」です。
先進諸国の中でも脂肪摂取量がとても少なく、米飯中心、魚の摂取も多い、大豆製品も多く摂っていることは動脈硬化などの予防になっています。
それから医療制度の充実で、乳幼児の死亡率がとても低いことも要因の1つです。
国民全員が健康保険に加入する制度もあり、また高齢者に対しても医療制度はもちろん、健康診断も実施されていて病気の早期発見、治療に繋がっています。
また毎日のように入浴する習慣で清潔な環境にいることで感染症の予防にも繋がっているのではないか、と言われています。
ただ平均寿命が長いからといっても、この数字の中には寝たきりの方も認知症の方もすべて含まれているのです。
健康で長生きする、元気で充実した生活をおくりながら長生きするためには・・・
これからその方法についていろいろな視点からお話ししていきたいと思います。
2009年5月29日|
カテゴリー:長寿の国 日本

