2010年2月の記事一覧

沖縄の食材 豚肉を使った料理

沖縄では豚肉は余すところなく全部使い切ります。「豚は鳴き声以外は全部食べてしまう」ということわざ(?)さえあるくらいなんです。

確かに、豚の顔面部分の「チラガー」はよくテレビで映って有名ですし、耳も「ミミガー」で食べられるし、内蔵も、足も、残った骨も「とんこつ」で利用されるし・・・と、やはり全部食べられるようです(笑)

では沖縄で有名な豚を使った料理の紹介です。

「ミミガー」豚の耳をゆでて千切りにし、和え物にします。(酢味噌かピーナツあえ)

「中身汁」豚の内臓を使ったすまし汁。お正月やお祝い事に出てくる料理ですが、食堂にも普通にメニューに載っています。

「ソーキ」豚の骨付きあばら肉のことです。汁物や煮付け、煮物によく使われます。(ソーキ汁・ソーキ煮付け)もちろん沖縄そばにトッピングすれば「ソーキそば」ですよね。

「ラフテー」豚の角煮によく煮た料理です。三枚肉の部分を使い、沖縄では泡盛で煮込むのが特徴です。

「てびち」豚の足をゆでたものです。汁物や煮付け・煮物、それから沖縄風おでんには欠かせない食材です。

「チーイリチー」豚の血を使った炒め物です。なんと、血まで使ってしまうんですね。

こうして並べてみてわかるのは、豚肉を食べているといっても、あぶらが多い部分を使う場合は「煮物」や「汁物」、下ゆでして調理することが多いということです。

余分な脂を取り、ヘルシーな食べ方をしているところに、沖縄のよさが出ているのかもしれませんね。

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沖縄に学ぶ健康の秘訣

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