沖縄の食材・フルーツ(果物)
沖縄には一年中、南国のフルーツがあふれています。種類も豊富で、栄養価も高いものが多いです。
最初は沖縄の代表的なフルーツ「シークワーサー」をご紹介します。
シークワーサーとは、沖縄で自生しているとても小さなミカンで「ヒラミレモン」とも呼ばれているものです。
実の大きさは直径2~4cmくらい、ちょうど「すだち」位でしょうか。
とても酸っぱく、また小さい上に種が多いので、「生食」よりはレモンの代用として料理に添えられたり、ジュースや加工品に使われることの方が多いようです。
シークワーサーにはフラボノイドの一種であるノビレチンがとても多く含まれています。
これはがん抑制効果が期待されており、健康食品としても加工されています。
続いて「マンゴー」です。最近は宮崎県も有名になりましたが、沖縄県もまだまだ負けてはいません。
特に人気があるのは「アップルマンゴー」、糖度が高い割にカロリー控えめです。
体内でレチノール(ビタミンA)に変わるβカロテンが多いのが特徴です。
βカロテンは細胞の老化を抑える抗酸化作用があるので、美肌や老化の予防に効きます。
最後に「パッションフルーツ」です。
花は「クダモノトケイソウ」、そうあの「時計草」の仲間です。
実は丸いボール形、濃い紫色をしています。半分に切ってスプーンですくっていただきます。
種も一緒にばりばり食べると美味しいですよ。果皮がシワシワになれば食べ頃です。
βカロテンが豊富で、ナイアシン(血流をよくする)、ビタミンB6(アミノ酸の合成と代謝に必要)、カリウム(高血圧・心筋梗塞予防)も多く含まれます。
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カテゴリー:沖縄に学ぶ健康の秘訣




